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プロフィール
マサリー
マサリー
58歳、介護の辛い現状にも直面しつつ、人生に希望を見失うまいと、日々、葛藤模索しているおじさんです。成棗 寸三二粟嗣 延田葛乃 後毛将相跡 葵花咲

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Posted by naturum at

2023年08月20日

ヤマメ釣り

山梨県河川支流に行っきました。
早朝給油がスマホpayで出来ず?現金もなく、ガソリンギリギリだけど無事帰る事ができました。

初めての支流で、林道が良く分からず、なんだかんだで7時30分スタート、11時少し過ぎて小雨が降り出したので納竿しました。






来週は、御嶽山のレンゲショウマも見たいが、少ないらしいがどうしましょう。
  

2023年07月09日

7月2,9日の喜び











八ヶ岳阿弥陀岳、山梨河川でフライフィッシング
自然に癒されました。  

2022年05月22日

解禁1週間目の大尻沼をVARIVASで攻める

今日は解禁一週間目の群馬県大尻沼へ行ってきました。

受付開始直後に間に合い、受付を済ませて、ボート乗り場へ行く途中の遊歩道で
ハッカチョウを見ました!!!!!!。

アンカーロープの長いボートを選び、バックパックから釣り道具を取り出そうとしたら
「ない!!!!!!」「ない??????」

やってしまった(大泣きです)





環湖様の釣受付の方にフライアクセサリー等をお尋ねすると、「ない」との事です。
今日は丸沼では釣り大会が開催されていてVARIVAS様などが協賛されていて
小生の状況を近くで聞いていたVARIVASのプロスタッフの方が、なんと、な、な、なんと
テーパーリーダー、ご自身で巻かれた大切なフライを分けてくださると!!!!!!。
まさに地獄に仏でした。深謝、深謝です。
本当にありがとうございました。
自己嫌悪、虚しく帰るところを、16時まで釣りを楽しむことが出来ました。

フライは7個もいただいたのですが、2ロストしてしまいました。

持つてくる、あるはずの





帰宅後に確認、巻巻きしたフライも自宅にそのまま、別のバッグに入っていました!!!???。
クリッパーがないのが・・・・・。あ~、贅沢は言えません。歯です。歯で大丈夫。








小生は9時からの開始ですが、大尻沼は午前中から白い米粒大の虫のハッチが多く、たまにアカマダラのダンかな?
国道沿いにダムまで、場所を変えましたが、ライズはありませんでした。
水中もカウント変えて流しましたが、当たりもなし!?
16時迄の終了と勘違いして納竿しましたが、正しくは17時迄です。
環湖荘の方曰く、水温的にはドライでも出ておかしくはない、実際、夕方からは国道沿いの岸ではハッチがあり、ライズも出ているとのこと。
今回は坊主でしたが、来月は忘れ物せずに再挑戦予定です。

今年は何か、見ず知らずの方から優しさをいただく機会が多いので、小生も、もっと
もっと人に優しくしなければならないと反省しています。我慢、忍耐ではなくて、人に
喜びを与えられる人に心の奥底からなれたら・・・・・・。

関越、尾瀬、滝も道はもう込んでいませんでした。明日の仕事のために早めに帰るのも
渋滞にはまる確率が高いので、「夕方まで楽しむのも有りだな」と痛感しました。

言うまでもなく帰宅後すぐに、4Xのテーパーリーダーが無いのでVARIVAS早速購入させて
いただきました。
バリバス(VARIVAS) VARIVAS テーパードリーダー オールパーパス(フロロカーボン)

VARIVASはバーブレスフックの普及促進にも力を入れているらしく、バーブレスだが、フックの形状を工夫して、バーブレス同様に近い性能のある針の販売促進もされています。
今迄針は全てT様を使用していましたが、余りをみて、漸次購入させて頂きます。

本日は本当に、本当にありがとうございました。
#VARIVAS
#VARIVAS(バリバス) ハリス テーパードリーダー DH/サーモン
#VARIVAS(バリバス) ハリス テーパードリーダー エキスパートスティルウォーター FHT




  

2022年03月27日

温かい芦ノ湖でLoopを伸ばす

今日のブログを書く前にお礼を申し上げたい方がいます。

小生はfacebookで東京都のJR水道橋駅にありますHermit Fly Shop様フォローしていまして
オーナー様のブログを時々拝読させていただいているのですが、今月初めにアップされていた
芦ノ湖編の素晴らしい内容を見て、小生も『「モンタナマラブー」を巻いて芦ノ湖だ』と
フライフィッシングへの消えかかる心の明かりが少しだけ、いや、小さくとも熱い心光が
生じてしまいました。
Shopを既にご存知の方も大きいると思います。
実際には小生、まだ、店舗に伺ったことはありません・・・・・・。

少し大げさですかね・・・・・・。



早速、フライを巻く材料をHermit様オンラインショップで購入しますと、オーナー様の
粋な計らいが、益々、『「モンタナマラブー」を巻く、巻きたい』とより強く思いました。


下のは小生の巻いた使用済みのものです。

オーナー様が芦ノ湖訪れた日と本日ではかなり釣りの条件が違うと思うのですが
タイプⅢのシンキングライン2本持って、芦ノ湖について、芦ノ湖フィッシングセンターの
おおば様のアドバイスでは、タイプⅢだよね?!と小生のフライライン見て、今日は
水温8度あるのでタイプⅡ?ドライラインでもいいかも!!と・・・・・。
ポイントはローボートではボート桟橋の近く周辺でいいと、それでもだめなら遊覧船の
向こう、キャンプ場まで?!と。









ブログでは確か「水深9メートル?だったか?周辺では9メートルないしなぁ?」と少し
岸からは離れてアンカーを沈めて、キャスティング開始します。
これが「素直でないと損をする。」と実感することになる。

ブログではカウントは20、30だったか?でも大場さんはタイプⅢでは?と、自己判断で「じゃあ
カウント入れずにスローリトリーブ!すればいいんじゃね?」と。
しかし、当然として「当たりがない」4時間粘るが・・・・・・。1バイトのみ。ドライライン等であれこれ
試しましたが、キャンプ場沖へ移動しました。
ここでも2時間くらい粘りましたが、釣果は放流チビ虹が2匹のみ・・・・・。
2時ごろになり、そろそろ帰るかと、おおばの旦那様のアドバイスを素直に聞いて
桟橋の岸寄りからキャストすると、バイトの嵐でしたが、乗りません?小生の巻いた
マラブーは長すぎるのかも?とテールボディを短くしますが、もう後の祭りでした。
それでもここでも放流チビ虹1匹追加で終了としました。
やはり、『「モンタナマラブー」恐るべしと』ようやく実感しました。



一人で行くと昼食も我慢できるし、トイレ戻りも、朝、昼はウィダーインゼリー2食で不要でした。
久し振りに、ロッドのしなり、反発を上手に使い、Loopを伸ばせる喜び、嬉しさを味わいました。
今日は朝に少し小雨が降りましたが、時に青空も観られ、風もあまりなくて、無さ過ぎ?で
運動にはいい一日でした。

FlyFishingはやっぱり楽しいですね。




今日は小田原有料道路で覆面によるスピード取り締まりが!!!!!!。

写真の映りがよくないのはお許しください。

Hermit Fly Shop様、本当に、本当にありがとうございました。

#HermitFiyShop
#芦ノ湖
#芦ノ湖フィッシングセンターおおば



  

Posted by マサリー at 21:36Comments(0)フライフィッシング芦ノ湖

2021年10月04日

禁漁間近で釣虫が騒ぐ

「山女魚の盆隠れ?」という諺があるらしい?
盆以降は山女魚は釣りにくいという意味なのか?!

小生にしては山女魚の隠れっぱなし?ですね。
今年は解禁して湖2回のみで、渓流には足も気持ちも向きませんでしたが
行きたかった山々にも行けたので、禁漁間近で釣りに行きたくなり
秋川に行ってきました。

いつも行く本流は宣言が発出されているために入渓予定の第一希望も第二希望も
駐車禁止の表示があり、支流で釣りをしてきました。
林道少し走ると車4台あり、5台目、でも登山の方かもしれませんからね?
10時入渓
入渓できそうな箇所からすぐに川へ降りて、直ぐに小さな山女魚のライズがあり
「大丈夫かも?!」5投目くらいでまたライズがあり、反応すると山女魚飛んできました。
水の量は少ないですが、お魚はいなくはないです。


渋谷さんのフライでブラウンパラシュートで



しばらくして15センチくらいの山女魚が浮いてきますが元の場所にお戻りに?
忍野のリバースエッジ渡辺さんの遺品(もう捨てられずに原型は違いますが)
アカマダラ?クシゲマダラ?に変更し、第一投で同じ山女魚が?ライズするも乗りませんでした。






しばらくポイント休ませてから、色をダークブラウンからイエロー?変更しても反応なし

こちらが一番原型に近いです。サイズダウンしてブラウンにしても反応なし、で、諦めました。

その後は2回フッキングまでで針が外れる・・・・・・。
12時になり、本流に戻るか、帰るか?



フライの写真も影が出て撮るの難しいのですね?!
渡辺さんのフライでは昔に秋川でもいい釣行させてもらいましたが、今は?フライの数も少なくなり
何か?もったいなくてここ4,5年使っていませんでしたが、使ってこその
フライですし、フックも良く見ると錆が少しあるような?ロストするまで、9月にもう一度使用してみたいと
思案中でしたが、行きませんでした。





  

Posted by マサリー at 14:21Comments(0)フライフィッシング秋川水系

2021年03月14日

芦ノ湖2週連続完敗

芦ノ湖2週連続です。
完敗です。

前回は偉そうにも「天然魚求めて?」等と釣りの技術、実力を認識していない発言を
してしまいましたなぁ……。


今回は芦ノ湖では初めてウェーディングにて釣りを試しに行きました。
少し遅れて8時開始、今までは湖尻周辺しか知らないので、東側のプリンスホテル周辺
カエル石、和田の角周辺を探索してきました。
湖面に腰まで浸かっても全然冷たくないので、最初からワカサギドライで試しますが
ダメでしたね……。
天気、気温は最高でしたが午前中は向かい風に苦しみましたね。
まだまだ Shooting Headの扱いに慣れていないのでラインが出ないし、湖面叩くし
これではダメですね・・・・・・。
2時に疲れてきて、湖面で転倒してしまい、水は入ってきませんでしたが終了としました。



どうもオーバーハングを少しでも出すとラインが伸びてくれないのですよね??????。
フォルスキャスト2回くらいしているとShooting Head は出てしまい、オーバーハングで
シュートすると何かラインの勢いが抜ける感じでよく飛んでくれないのです・・・???。
trout rod #7なのでrio In Touch Trout Spey Shooting Head #4でいいと思うのですが
キャストしているとティプにはかなり負荷がかかっているようでグニャグニャする感じ
がして、ロッド強度がラインに負けている感じで上手に投げれない・・・・・・。

Shooting HeadではなくShooting Lineを買っとけばよかったかなぁ・・・・・・。
Spey Rod新たに購入するとなるとまた大きな出費になるし・・・・・・趣味も考え物だ?
おfly fishingはんにはお金が掛りますなぁ・・・・・・。ホッチッチですがな?

来週は連休です。








  

Posted by マサリー at 20:27Comments(0)フライフィッシング芦ノ湖

2021年03月07日

芦ノ湖再挑戦

昨年特別解禁で撃沈だった芦ノ湖へまたまた50過ぎの親爺らで行ってきました。
朝は少し小雨が降りましたが、何とか一日曇りで、寒さも厳しくはなく釣りはできました。



結果は?「何で朝3時に起きて、眠い目をこすりこすりして『あ~、花粉症がひどくなる』
車で運転して、お金払ってまで・・・・・行ってきたの?バっカかみたい?!」と言われる結果でした。

朝ダメもとでドラワカでキャンプ場沖でライズ2回出たのに?乗せることができませんでした。
深いため息がでますなぁ・・・・・・。


朝は少し風があり、流れがありましたが、9,10時頃からは無風、湖面鏡状態でした。
昼までに4,50センチクラス、4,5本釣っていたルアーのご夫婦!早々に引き上げ!
羨ましゅうございました。
ルアーではポツポツ釣っている方がいましたが、フライの皆さんは??????。

その後は早川水門、舟屋さんの桟橋近くで沈めて釣っていましたが、昼食後から
お腹の具合が悪くなり、釣りに集中できなくて、特に船での釣りはフライの場合は
二人だと余計に船が安定しないので、足元がふらつき、上半身がぶれブレで
今の小生の技量ではキャストを丁寧にできないので、難しかったなぁ・・・・・・。
船に座って投げればやや上半身ブレは安定しますが、ラインが飛んでいる軌道がもともと低いので
湖面により丁寧に、静かに落とすのが難しいのですよね。
まあ、船が転覆横転しないで良かったと考えなければいけませんね。
船尾にビニール傘をさしたまま沈めておくと船が安定するって?どうするのですかね?

草原いっぱいに黄金色のすすきが見られる仙石原はガラガラでした。
来週、天然魚を求めてどちらから渓に行けたらと今は燃えています。



昼はカレーそばに穴子のてんぷらのトッピング、夕飯はカレーでした。
キャスと練習しなければ、3年連続坊主は絶対に嫌だ!!!!!!。  

Posted by マサリー at 21:35Comments(0)フライフィッシング芦ノ湖

2020年11月30日

2012年5月の湯ノ湖

昔の日光旅行の写真を整理していたらでてきました。

湯ノ湖




昔の記録で申し訳りません・・・・・・。



  

Posted by マサリー at 20:32Comments(0)フライフィッシング湯の湖

2020年11月15日

鹿島槍ガーデンへ

今日は小生にはあまりにも距離的に遠い、憧れの鹿島槍ガデーンさんへ
行ってきました。



今年は蝶ヶ岳、燕岳には行ったのですが、山登りの後に釣りをする気力がなく
2回とも後ろ髪引かれながら帰ってきていましたが・・・・・・遂に行ってきました。

到着前6時過ぎに近くに行くと鹿島槍、爺が岳?の山頂に雪がかぶっていてついつい
写真撮りに夢中になり、モルゲンまで撮っていました。
鹿島槍ガーデンさんに着くと・・・・・・!!!!!!。
凄いですね。こんなに遠いのに、色々な県のナンバーの車が開始前から、常連さん
?が沢山列をなしていました。
受付は厳格で、入口で手指消毒、おでこで検温して、ノートに名前、住所などを
記入してもらっていました。さすがです。
皆さんご存知だと思いますが、ポンドは3つあるのですが、第2が人気なのか?!
ほとんどの方は第2へ?
小生は新参者ですし、密を避けるために第3へ、最初の1,2時間はほぼプライベート
でした!!!!!!。ドライフライを池の周囲を岸から5メートル位離れて、池の岸
から1メートル位のギリギリで浮かしてみました。
渋谷さんのオオマダラ フローテッングニンフで2投目に綺麗なレインボーライズ!!!!!!
これ、一回釣れるとフローテッングにならないので?カメムシへチェンジします。
今日はカメムシがブラウンにはまったらしく1時間くらいで5匹釣れました。
池半分回り、ライズがなくなり徐々に岸に近づきラインを延ばしていきます。
その後は大尻沼で活躍?してくれたブナ虫フライでまたブラウン。







アップ写真。でも、徐々に遠投でも相手にされなくなりました。

前回ライン繋ぎ間違えてシンキングシューティングヘットでマラブー、ゾンカーを色を
変え替え流しますが、黒赤のゾンカーをべた底で久しぶりにまたブラウン?
時々元気で大きな魚が周遊しているのですがなかなか興味を示してくれず、
一回だけチェイスしてくれましたが口は使ってくれませんでした。

また、またフライラインを変えてインタミにして流してみると棚がようやくあったらしく
スカッド、クロスオーストリッチで3匹追加でしました。鰭ピン、体高のいいレンボーが釣れましたが
ここのお魚は概ね大きいので口の歯が発達していてフォーセップ使用して針外しているので
写真を撮る前に脱走される魚が多かったです。



来週は塔ノ岳に行きたいのですが、東名工事があるので三頭山かな?

  

2020年11月08日

ブルーバック本栖湖と初のシンキングシューティングヘッドで


今日は最低気温が高いらしいので、紅葉真っ盛りの富士五湖の一つ、本栖湖に初めて釣に行きました。
夜の1時に到着、気温は14度でした。朝5時は13度で?寒くなく車中良く眠れました。

6時に開始しますが、ここの遊漁券売り場は開いてない。遊漁券は皆さん本当はどうしているのでしょうか?
山梨県下年間共通遊漁券ならいいですが、ブログなど挙げている方々は移動中に購入などと言ってはいますが?
初めて釣にお世話になったものが言うのは恐縮ですが、本栖湖漁業協同組合様には遊漁券販売では、是非、是非販売改善してほしいです。
現場売り1000円ですが・・・・・・券がないと釣りしていても何か後ろめたい感があるのです・・・・・・。
最初は二つ岩周辺から入ろうと思ったのですが、やっぱりスポーツセンター前から開始して
ダメなら移行してみようと計画変更・・・・・・。ヒメマス釣りの皆さんもちらほら?思ったよりも少ない様な?




今回は初めてシューティングヘッドのシンキングラインがどんな感じなのかも楽しみでした
ので朝イチは沈めて釣り、ダメならドライに変更と思っていましたが。

ラインはというと、お手頃感がある「river peak」様のSH-9S Sinkingを購入してみました。
このライン、どちらが先端か説明がないし、シューティングヘッドなのにライン全体の太さも
あまり変化なく、でもシンキングのシューティングヘッドは初めてなので?こんなものなのか?
と思い、自己判断でライン接続して間違えてしまったらしく?ロッドをいくら振ってもラインが上手く飛ばずに
「これはダメだ?ライン結び間違えか??????。」
早々に諦め、ドライラインに変更しましたが、当りもありません・・・・・・。
常連さんから聞きましたが、ヒメマスが集まるようにヒメマスの釣り場当たりにエサをまくらしいのですが、ニジマスも
そちらに行ってしまったのか??????。


今、富士五湖は河口湖の紅葉のトンネルなど紅葉祭りのライトアップもあり帰りは早い方がいい。

スポセン中心をウロチョロしましたがこちら側は日が当たらず、ウエーディングでは寒さが辛く
9時に上がろうかと諦めかけましたが、10時まで粘りましたが当りもライズも1回もなく、
帰りも心配なので帰りました。ブルーバックは夢幻でした。






帰宅して、早速ライン結び直して、近所の空き地でも朝キャス練してみようと思います。
そうそう、帰りに釣れなかったけど観光案内所で遊漁券は購入しました。釣り券渡されて
「頑張って」の一言が「なんだかなぁ・・・・・・」でした・・・・・・。
紅葉が綺麗で、管理釣り場では味わえない静寂、いい一日でした。